あなたの笑顔が好きだから...
☆ 人生に失敗がないと
人生を失敗する
斉藤茂太
遅くなりましたが、6月30日にアイイスで行われました『スピリチュアルサンデー with スリーミディアムス』にもたくさんの方にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。今日の言葉は、ちょうどその日デモンストレーションとクラスを終えて、夜に自宅に向かう途中の原宿の神宮前の交差点にある大きなテレビ画面に映っていた言葉です。夕暮れ時から夜に変わる時間、まだ通りにはたくさんの人が歩いていました。その中に映し出されたこの言葉が印象的で思わず書きとめました。
「人生には失敗はない。あるのは教訓だけである。」という私の大好きなロビン・ノーウッドさんの言葉もありますから、何をもって失敗と言い、成功と分けるのかというと各人の考え方次第ということになりますが、それでも、ああ失敗したなと思うことは人生にいくらでもあります。かくいう私も失敗と言ってしまえば、それはもう数限りなくあります。
困難は人生にいろいろとあり、それを課題として明るく前向きに受け止めて、クリアしていければそれに越したことはないのですが、そう簡単に明るく受け止めることができないように私たちの潜在意識はプログラミングされているように感じます。第三者の話として聞けば、冷静に受け止めることができることも、自分のことになると、なんだかわからない感情に流されてはたから見ると大げさに反応してしまうことがあります。その一言で、まるで地雷を踏むように感情的な反応をしてしまうスイッチが入ってしまう言葉や行動もあります。
たとえば、子供のころから親に「あなたってダメな子ね。」と言い続けられて育ったら、大人になって「ダメね」という言葉に過剰に反応してしまうかもしれません。子供のころから「うちは貧乏」という思いが強かったなら、「貧乏」という言葉に大きく反応してしまうかもしれません。子供時代だけでなく、前世のトラウマも入ってきますから、どの言葉で、心が動揺するスイッチが入るかは、その人それぞれです。
「どうせ自分なんて誰からも愛されない」という思い込みが強くあれば、人のちょっとした無関心な言動に人並み以上に敏感になるでしょうし、「人なんて信用できない」という思い込みがあれば、すぐに不信感を抱く癖がぬけないかもしれません。
人生は、つかの間の夢で、死んではまた生まれ変わるの繰り返し。まるで季節が変わるように、私たちはいくつもの転生を繰り返し、出会ってはまた別れ、別れてはまだ出会うと知っていても、ついつい無条件に感情のほうが反応してしまうことがあります。この刷り込まれた思い込みのプログラムを解除するためには、どうすればいいのか?いつも考えます。
そこで、「大丈夫だから」と慰めて、心からハグしてくれる相手でもいればいいのでしょうが、そうでなければ、ひたすらに自分で自分を抱きしめて、自分の周りのスピリット(先祖霊や指導霊、天使など)を感じ、共にいることは助けになります。それでも、たとえスピリットがいてくれるとわかっていても、自分の隣に家族が寝ていても、淋しくて、世界中にこの孤独な夜を共有できるのは、自分しかいないと思って、情けなくて涙を流しながら、気が済むまで、あきらめがつくまでじっとしているしかないこともあります。
そんな夜や昼をいくつもやり過ごして、生きてきた方も多いのではないでしょうか?私自身もミディアムになった今でもやはり自分の感情に流されて、涙するしかないことがあります。そういう意味でも、まだまだ修行中ということですね。
霊界通信のメッセージは、そんな時にもとても救いになります。私たちが生きていく後押しとなります。たとえ公開のデモンストレーションの場で自分宛のメッセージではなくても、他の人も自分と同じく苦しみ、もがき、前に進もうとしていて、それをスピリット達が後押ししているのだと知ることは、心に灯をともしてくれます。
今度の14日日曜日12時から14時まで、アイイスにて『霊界通信のデモンストレーション 虹の向こう側 スピリットの世界へ』を行います。人生という道に迷ったり、孤独に疲れている人をそっと包み込むスピリットの愛を感じることのできるメッセージをお伝えできたらと思います。
皆さまがスピリットの愛をしっかりと胸に抱くことのできる日となりますように。
*アイイス国際スピリチュアリズム協会での活動*
すべてお申し込みはアイイスまで
★公開霊界通信(デモンストレーション)
各詳細は下段をご覧ください。
7月14日(日) 10時~11時30分 サンデーサービス
12時~14時 ~虹の向こう側 スピリットの世界へ~
21日(日) 12時~14時 スピリチュアルサンデー トーク&瞑想&デモ
☆~虹の向こう側 スピリットの世界へ~霊界通信のデモンストレーション☆
☆ 愛は美しいとは限らない
とりわけ最初は…
胸を大きく広げて、
目を固く閉じて
心で見れば
愛を探し当てた時
心は真を示す
『心の目で見れば』
ミュージカル「ラブ・ネヴァーダイズ」より
『オペラ座の怪人』というロンドンで25年以上のロングランを記録し続けている有名なミュージカルがあります。日本でも劇団四季によって、長期間にわたって公演されていますので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか?究極のラブロマンスともいえるし、アンドリュー・ロイド・ウエーバーの名曲の数々で聴いているだけでもうっとりするミュージカルです。もちろん、ロマンチック大好きの私も大ファンです。今から十数年前、初めてロンドンで観た時には、感動のあまり、劇場を出てすぐにその場にいたダフ屋さんから翌晩のチケットを買ったくらいです。今は、ネットで買えますから随分と便利になりましたが、それでも、当日となると難しいので、もしロンドンでご覧になりたい方は、事前に買っておくことをお勧めします。
さて、この『オペラ座の怪人』に続編があるということを、つい最近まで知りませんでした。(←ファン失格
)その名も『ラブ・ネヴァー・ダイズ』。オーストラリア公演のDVDがかなりお安くアマゾンなどで入手できます。音楽はもちろんアンドリュー・ロイド・ウエーバーですので、これまた美しい曲が満載。ストーリーは、オペラ座の怪人のその後です。パリのオペラ座のバックダンサーから、怪人(ファントム)のレッスンのおかげでスターになった主人公のクリスティーヌは、醜い姿の怪人の元を去り、若くてハンサムな子爵ラウルと結婚して一人息子がいます。でも、二人の間はうまくいっておらず、そこに死んだと思っていた怪人が現れ、クリスティーヌが本当に愛しているのは一体誰なのか。。。というような、ラブストーリー好き、怪人好きにはたまらないお話です。
その中で、クリスティーヌが10歳の息子のグスタフに歌って聞かせる歌の歌詞が今日の言葉です。「愛は不思議なもの。いつも姿を隠している。愛を見間違えると、すぐに見過ごす。心で見なさい。目を通してではなく。」と息子に歌います。私たちは、どうしても目の前にある条件や物や環境に左右されて、愛を計ってしまいがちです。美しいものや見栄えの良いものや周囲が良く言うものに心が傾きがちです。情報や物にあふれているからこそ、人の心の中がわからなくなります。自分の心の中もわからなくなります。愛を与えたら、見返りがほしくなります。見返りがなければ、愛がないと思いがちです。
このお話のなかでは、クリスティーヌも怪人もラウルもそれぞれが愛する人がいながら、素直に表現できず、迷い、自信を失い、苦悩しています。そして、そのことを通して、三人三様に愛を見つけ、自分の中にある愛を信じることで強くなり、自分を癒し、大人になっていきます。
私が行っているセッションには、結婚、離婚、恋愛のご相談から霊界に旅立たれた愛する人とコンタクトを取りたいという方まで様々なご相談の方がお見えになります。でもその根底には、自分にとっての真実の愛を見つけたいというお気持ちがおありなのだと思います。自分の心の声がわからなくなっているから、霊界からのメッセージが必要なのだと思います。その気持ちは、私もとてもよくわかります。仕事は別として、プライベートになるととたんに、自分の思惑や思い込みが流れ込み、心の目があやふやになってしまうことがあるからです。
ミディアムシップ・霊界通信は、心の声での通信です。ミディアムの心が曇っていれば、正確な通信ができません。正しい情報が受け取れなかったり、場合によっては全然違うところとつながってしまう可能性もあるからです。心の目で視て、霊の目で視て、聴いて、感じてお伝えするものです。そう思うと本当に大きな責任をいただいているなと感じます。
まだまだ日々修行の身ではありますが、その中で、私もまた人間として、ミディアムとして成長させていただいているのだと思います。
あなたの心の目に映る愛する人は一体どんな人でしょう?
その人にあなたはあなたの何を与えようと思いますか?
そして、その相手もあなたを愛しているのなら、その愛を恐れを捨てて、胸一杯に受け止める準備はできていますか?
相手が異性、同性、家族、親子、恋人、片思いどんな場合でも、あなたの愛でハートを一杯にできますように。
そして、惜しみなく相手に伝えることができますように。
6月30日日曜日、アイイスにて「スピリチュアルサンデー with 3 ミディアムス」を12時から開催いたします。池田輝美ミディアム、澤田紗枝ミディアムそして私の3人による霊界通信のデモンストレーションリレーです。ミディアムとして少しでも心に曇りなく、霊界の愛の波動をお伝えすることができますように、祈っております。澤田紗枝ミディアムは、今回を最後に、アイイスを休職されますので、彼女の素晴らしいデモンストレーションに触れることのできる希少な機会です。お時間がおありの方は、ぜひいらしてみてください。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さまがご自分の中の愛を見つめることのできる日となりますように。
*アイイス国際スピリチュアリズム協会での活動*
すべてお申し込みはアイイスまで
★公開霊界通信(デモンストレーション)
各詳細は下段をご覧ください。
30日(日) 12時~14時 スピリチュアルサンデー with 3 ミディアムズ
7月14日(日) 10時~11時30分 サンデーサービス
12時~14時 ~虹の向こう側 スピリットの世界へ~
21日(日) 12時~14時 スピリチュアルサンデー トーク&瞑想&デモ
☆スピリチュアルサンデー~with 3ミディアムス~☆
日時 6月30日 日曜日 12時~14時
参加費 2,500円
気さくで楽しいミディアム(池田輝美、澤田紗枝、原レオン)3人によるデモンストレ
ーションをたっぷり楽しめる2時間です。ナビゲーターは原レオン。スピリチュアル
なお話を交えながら三人三様のスピリットのエネルギーに満ち溢れた愛と癒しと
学びの時間をお楽しみください。
*売り上げの一部を東日本大震災の復興のために寄付させていただきます。
ご予約なしでも当日お越しいただければ、入れますが、混み合うことが予想され
ますのでお早めにお越しください。
☆ 逝いた私の時たちが
私の心を金にした
傷つかぬやう傷は早くなおるようにと
昨日と明日との間には
深い紺青の溝がひかれて過ぎている
立原道造
『夏の弔ひ』
今日の言葉の詩の作者である立原道造氏は1914年生まれの24歳の若さで早逝した詩人であり建築家です。1960年代後半から70年代にかけての学園紛争の頃に、学生運動家の間では随分と愛読されていたと聞きます。彼の少年そのままのような甘いマスクと優しくも少し退廃的な香りのする美しい詩が、10代20代の頃の私の憧れでした。彼の詩をその当時から今に至るまで、何度繰り返し読んだかわかりません。20代の頃は会ったこともないのにもう完全に恋心です。どうして同じ時代に生まれてこなかったのだろう、会いたい、とそんなことばかり考えていました。会ったこともない詩人に恋ができるなんて、今思えば若さ故だったのでしょう。少なくとも彼へのせつない恋心が、周囲とはなかなかかみ合わず、淋しさを感じるばかりの日々を送っていた私には随分と慰めと救いになってくれたことは間違いありません。
そんなある日、夢に立原氏が出てきました。そして、今から自分のお墓に案内するよ、というのです。それはこじんまりとしたお寺でした。門を入って正面に本堂があり、左に曲がって少し行くとお墓がありました。私はお墓だろうがなんだろうが、夢の中で彼に会えたことで有頂天でした。
また、ある日は結核で激しい咳をしてもう余命いくばくもない彼らしい男性のそばで、自分が看病をしている夢を見ました。そこは古い日本家屋で、屋根の梁が見え、電球の灯りが今よりもずっとうす暗く黄色く見えました。そして、彼と一緒に死にたいというと、「君は生きなくちゃいけない」というのです。そう言って、肩を抱きしめてくれた手と腕の感覚を今でも思い出すことができます。
その後、ほどなくしてある日上野の谷中を用があって歩いていたら、偶然彼の菩提寺の前に出ました。思わず中に入っていくと、確かに夢で見たとおりの本堂があり、お墓もその場所にありました。
夢でお墓に案内してくれたのが本当に立原氏のスピリットだったのか、肩を抱いて「生きろ」と言ってくれたのもそうだったのかは、今となってはわかりません。だた、その二つの夢は20数年経った今でも、鮮やかに思い出すことができます。恋心が高じて、霊界と通信をとらせてくれたのか、はたまた単なるサイキック(超能力)の力か、単なる思い込みかいずれにしても恋心ってすごいなあとも思います。
実際には、結核で余命わずかという彼を献身的に看病した恋人がいました。そして、その女性は、彼亡き後別の人と結婚しました。文京区にあり、数年前に閉館した彼の記念館にはこの女性にあてた手紙が確か展示されていたように記憶しています。あれだけの恋人を看取った後に、他の男性と結婚するのは、時代とはいえ、本当に辛かったのではないかと思います。今日の紹介した詩の一節のように、最愛の人との過ぎ去った時間が、思い出がこれ以上生きていくうえで傷つかないように彼女の心を金(ゴールド)に包んで、守ってくれたのかもしれません。それはとても切ない思いだけれど。きっと立原氏もスピリットとなって、彼女を霊界からずっと見守り、応援したのでしょう。これもまた一つの恋心であり、愛なのだと思います。愛しい人を霊界に先に見送った人なら、誰しもが感じる気持ちかもしれません。
霊界のスピリットと通信していて、相談者の大切な人との交信には、根底に愛が流れています。その愛に触れることで、目には見えなくても、スピリットを感じ、励まされ、ほんの少しでも癒されて、前を向いて生きていく後押しになれば、ミディアムとしてこんなに光栄なことはありません。
さて、今度の6月30日日曜日、アイイスにて「スピリチュアルサンデー with 3 ミディアムズ」を開催します。私のほかに、アイイスを代表する池田輝美ミディアムと澤田紗枝ミディアムと3人によるリレーの公開霊視のデモンストレーションです。お二人とも私の大好きな敬愛するミディアムです。3人の元気なデモンストレーションをぜひご覧ください。この企画は、残念ながら今回が最後となります。ですので、お時間をおありの方、どうぞお誘い合わせのうえお越しくださいませ。3人からのそして霊界からの愛を胸一杯にお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
霊界から愛をこめて
*アイイス国際スピリチュアリズム協会での活動*
すべてお申し込みはアイイスまで
★公開霊界通信(デモンストレーション)
各詳細は下段をご覧ください。
30日(日) 12時~14時 スピリチュアルサンデー with 3 ミディアムズ
7月14日(日) 10時~11時30分 サンデーサービス
12時~14時 ~虹の向こう側 スピリットの世界へ~
21日(日) 12時~14時 スピリチュアルサンデー トーク&瞑想&デモ
☆スピリチュアルサンデー~with 3ミディアムス~☆
日時 6月30日 日曜日 12時~14時
参加費 2,500円
気さくで楽しいミディアム(池田輝美、澤田紗枝、原レオン)3人によるデモンストレ
ーションをたっぷり楽しめる2時間です。ナビゲーターは原レオン。スピリチュアル
なお話を交えながら三人三様のスピリットのエネルギーに満ち溢れた愛と癒しと
学びの時間をお楽しみください。
*売り上げの一部を東日本大震災の復興のために寄付させていただきます。
ご予約なしでも当日お越しいただければ、入れますが、混み合うことが予想され
ますのでお早めにお越しください。
☆スピリチュアルリーディング(ミディアムシップ、霊査) 対面 60分 25,000円/ 90分 35,000円 オンライン 60分 22,000円/90分 33,000円 ☆タイムトラベラーライフリーディング 対面、オンラインいずれも 90分 42,000円
ご予約可能な月につきましては、ブログ記事の最下段を、日時につきましては、お問い合わせください。お申込みは、メール、leonhara@gmail.comまで。
ありがとうございます。