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原レオンのスピリチュアルな日々をめざして

あなたの笑顔が好きだから...

自分の取り扱い方

☆ 人生はニャン度でも
  やりなおせる。
   『人生はニャンとかなる!』

  明日に幸福をまねく68の方法
   水野敬也 長沼直樹

  
  

    
おかげさまで、5月29日の渋谷での1dayワーク『ボディ・マインド・スピリット』は、楽しい一日となりました。少人数のワークの良いところの一つは、それぞれの不思議な体験談をシェアしたり、自分はどう感じるかなどの自分の感覚をお互いに伝えあったりして、自分の感覚を安心してオープンにすることができるところです。

私たちは日々いろいろな意味で、自分の感覚や考え方に制限を与えています。自分の中で「こうあるべき。」「こうでなくちゃいけない。」などの枠を作って、その中に無理やり自分をはめ込もうとしています。まるで、本当は丸い形なのに、小さな三角形の中にむりやり押し込めるように。そして、そのうちだんだんそんなむなしい作業を必死でやりながら生きていることにすら、気が付かなくなってきます。自分が本当は何をしたいのかを忘れ、果てには自分が何を食べたいのか、どんな服を着たいのか、どこに旅行に行きたいのかまでわからなくなってしまいます。

自分が無理をしていると、自由にしている相手を見ると、すごいなと思う反面うらやましくなります。それで、自分も改善しようと思えればよいのですが、逆に「なんであの人だけ。そんなことをしているあの人がおかしい。」と相手を非難することで、自分を正当化しようとすることさえあります。心とは本当にままなりません。

固い心のままに年を取って、霊界に旅立って、人生を振り返ってみて、「ああ、こうしておけばよかった。もっと自由に生きられたのに。」なんて思ってみても、遅いのです。

先日、沖縄でサイキックカウンセラーの知名藤枝さんのセッションを受けました。セッションは、一言、素晴らしかったです。始まってすぐに私のネックとなっている「自由に生きたい自分」と「枠にはめたい自分」のせめぎあいについて、指摘されました。「あなたは自由人だから、枠にはめようとしても無理」というようなことを言われて、改めて「そりゃそうだよなあ。」と納得。私の人生の失敗の多くは、無理やり自分を社会という枠の中にはめようと試みたことから生じてきたと言っても過言ではないのです。もっとも、それゆえに良かったことももちろんありますが、遠回りにはなっていたと思います。

「自分の取り扱い方」をもっと知りなさい、ということでした。端的に言えば、私のエネルギーの多くは宇宙から来ているのだから、(つまり宇宙人的ということ)「地球人」としてだけで取り扱うと、辛いことになる。いわゆる「普通に」生きようとすると無理が生じる。そもそも「普通」って、何をもって普通というのか?そんなもの本当はないのかもしれない。みんなそれぞれなんだから、というような話の流れで深く同意。

そして、「あるがまま」と「わがまま」の違いへと話は発展しました。確かに私たちは「自分の意見を通そうとすると、よく「それってわがままでしょ」的なことを言われたりします。もちろん確かにそういう場合もあるでしょう。でも、単に人間が勝手に作り上げた一般常識に沿っていないと即「わがまま」と一蹴されてしまうということも多いのではないでしょうか?

良い人である自分、
慈愛あふれる母としての自分、
親孝行の子供としての自分、
模範的な社会人としての自分、ばかりが先行して、
本当の自分のための自分、
自分の人生を生き切るための自分、を後回しにしてしまいます。

芸術家の岡本太郎さんなみに「芸術は爆発だ!」と言い切って、はたから見るとぶっ飛んでいるけど、魅力的で、文句など言えないという、自他共に認める有名アーティストならいいけれども、ひっそり生きている私たちが自分の感性を全開にしようとすると、「出る杭は打たれる」の言葉通りに一斉に周囲から攻撃を受けます。生活を守るという名目で、その攻撃を真っ向から受ける勇気がないために、さらにひっそりと生きることをついつい選択してしまいます。

それも仕方のない側面もあります。
かくいう私もその攻撃との戦いの半生でした。。。

でもね、鴻上尚史の脚本のセリフにもあるように、「どうせ人生棒に振るなら力いっぱい振らないと。中度半端はだめだめ」というように、この際、好きに生きてもいいのかな、と思えたのも事実でした。と書くと、「もう十分好きにしてるじゃないっ!emoji」という家族の声が聞こえてきそうですが、私の場合はたぶんまだ足りないのだと自分でも思います。

誰もが、毎日少しずつでも自分の取り扱いを考えて、あるがままの自分を大切にしてあげるように生きることができたら、もしかすると争いや妬み、やっかみ、自己否定なんてなくなるかもしれないな、少なくとも激減するのではないかなと思いました。

私たちは本当は、宅急便でいうならば「壊れ物注意」場合によっては「危険物」の札をつけ、クール便でないとならない自分を、普通便で「天地無用」で扱っているのかもしれません。家族や親しい人に、自分の取り扱い説明書を配るくらいできたらいいですね。

たとえば、
「打たれ弱いのでそっと扱ってください」
「失敗しても、とりあえず優しい目で見て下さい」
「話しかけたら、聞いてなくても相槌だけは打ってね」
「時々、大好きって言ってください」
「ほめると伸びます」
「掃除忘れてたら、やっておいてもらえると喜びます。」
「お風呂は熱めでお願いします。」
などなど。

あなたが今日自分の取り扱い方を確認することのできる一日となりますように。

*最新のワークショップ、個人セッションご予約可能日(東京・地方含む)、イベント情報は最新の記事でご確認ください。*

        

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コメント

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幸せを呼ぶ猫ちゃん

見るだけで幸せ
この猫ちゃん、知人の知人の猫ちゃんだそうなのですが、修正しているわけではなくて、本当なのだそうです。
あ~、会ってみたい!!

プロフィール

HN:
原レオン
性別:
女性
職業:
ミディアム、鍼灸師、ヒプノセラピスト
自己紹介:
ミディアムシップ(霊界との通訳)、鍼灸治療、ヒーリング、ヒプノセラピー(前世療法)、どれも人や宇宙のエネルギーを扱うという点では同じだと思います。最近は、多忙の為ミディアムがメインになっていますが、ご縁があってお会いする方皆さんに少しでも笑顔になっていただきたいと願っています。東京を拠点に、個人セッション、ワークショップ、スピリチュアルイベントを行っていますが、全国および海外でも活動中。
早稲田大学教育学部卒、東京医療専門学校卒

個人セッション(対面、電話、スカイプ)

 1時間 2万円  

ご予約可能なお日にちについては、ブログ記事の最下段をご覧ください。お申込みは、メール(leonhara@gmail.com)またはお電話080-5530-9389まで。

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