私のほうは、先日、3月31日近代スピリチュアリズム発祥の日に、なんとまあ、大ポカをしてしまい、有り難くも忘れがたい日となりました。と言うのは、久々に夜にHeart to Heartのデモンストレーションイベントがあり30名の方にご予約をいただいていたのですが、間違って小さな部屋を手配してしまっていたのです。当然全員は入ることはできません。それが朝、昼間のワークショップが始まる少し前にわかり、頭の中が真っ白に。文字通り、頭を抱えてしまいました。しかも、ワークがありますから、ゆっくり再手配をしている時間もなく…スピリットが助けてくれる、と魂ではわかっていながらも、頭の中では一体どうすれば、といろんな考えがぐるぐるめぐり、心と身体は動揺の極み。まさにボディ・マインド・スピリットのバランスがバラバラ状態。また、その日のワークのテーマは、いかにしてガイドスピリットを信じるか、ということなのに...当の本人が、うろたえているという状況…この仕事について、今までで一番動揺した事件でした。