あなたの笑顔が好きだから...
☆ 「食果報(くえーぶー)や 目(みー)ぬ
前(めー)から 歩(あ)っちん わからん」
(沖縄の言葉)
幸運というものは、自分のすぐ身近にあって、
引き寄せる努力をすれば
めぐり合えるけれども、
なんの努力もせずに日々を過ごしていると、
それがすぐそばにあるということにさえ
気づくことができない、という意味です。
『「よかった」の口癖が幸せを呼ぶ』
島袋千鶴子
おかげさまで、無事に大阪から戻ってまいりました。大阪でご縁をいただきました皆様本当にありがとうございました。個人セッションでもそうですが、トーク&デモンストレーションでも、会場いっぱいのご参加者の皆様に温かく迎えていただき、ただただ感謝の気持ちでいっぱいでした。
この世に生まれて、お互いに全く知らないで生きてきたのに、ある時、何かのご縁でめぐり合うことができる。それは私たち個人の想像をはるかに超えた世界です。本当に私たちは生かされているのだなと実感しました。
それは人間との出会いだけに限りません。動物、植物、自然界のあらゆるものと私たちは一期一会の出会いを繰り返しています。
今回の大阪でも、そして、その前の沖縄でもそのことを何度も繰り返し教えられているような気がします。
先月の沖縄行きでは、私の沖縄の師匠とも呼べる存在の知念和美さんに同行をお願いして、北部やんばるの方をまわりました。ぶながやという木の妖精の里といわれる大宜味村、世界遺産でもある今帰仁城跡、やはり自然霊のたくさんいる備瀬のふく木並木、神様のいる島のある備瀬海岸と行きましたが、本当に沖縄ってスピリットのエネルギーが強い、まるでスピリットランドのようだと感じました。
知念和美さんは、沖縄ならではのライアという竪琴を使ったスピリチュアルセッションを行っていますが、セッションを受けた方に限り、スピリチュアルスポット等の同行もしてくれます。(別料金)
ブログ http://sunsun33.ti-da.net/ HP http://sunsun3333.web.fc2.com/
梅雨なのにこの日は晴れて、元気いっぱいの存在そのものが沖縄の太陽のような知念さんとの一日は、あっという間でした。
大宜味村の森の中は、見たことがないくらいの蝶が飛んでいました。しかもコバルトブルー。夢のように美しかったです。七滝では、自然界の完璧な姿に、生かされていることの感謝が湧き上がって、ただただ頭を垂れて、自分よりもはるかに大いなる存在に祈るしかない気持ちが湧き上がってきました。
私たちは、年々自分の生活に対して保守的になってきます。なるべく冒険をしないで、今の状況からほんのちょっとだけ良くなれば、もうそれで十分という風になって、変化を恐れるようになります。現実的にも、体もきつくなりますから、面倒にもなってきます。
でも、変化のない人生というのが本当に幸せでしょうか?私たちは生きている限り、この世に生まれてきたお役目、課題から逃げることはできません。それは、霊界に旅立つその瞬間まで続きます。霊的な学びに定年はありません。
そして、その学びが私たちに創造力、クリエイティブなインスピレーションを与えてくれるのです。苦しみに思えるその向こうには、大きな気づきや発見、わくわくした喜びが実は隠れているのです。清水の舞台から飛び降りないと、その先は見えません。そんな勇気のごほうびとして、思わぬ人生が展開します。
いつでも、旅行かばんひとつで、飛び出していけるそんなフットワークの軽さや、変化を恐れない勇気、新しいものを取り入れる柔軟な心が人生を作っていきます。たとえ今あなたが子育て中で、あるいは介護を抱えていて、家から出ることができなくても、想像力を広げ、自由になったらやりたいことを笑顔でやっている自分を心の中でイメージして、喜びを味わうだけでも、変化は起きます。また、自分が十分にクリエイティブであることを許してあげることで、周囲の人の自由やクリエイティブさもまた許してあげることになるのです。
私たちは自分を取り囲む自然や人、動物すべてのものに生かされています。そして、今度は自分が、思いっきり生きることでまた周囲のものにもエネルギーを与え、それらを生かすお手伝いをしているのです。
あなたの中に眠る大きな可能性を、信じることができる日となりますように。
*最新のワークショップ、個人セッションご予約可能日(東京・地方含む)、イベント情報は最新の記事でご確認ください。*
☆ 自分を愛するというのは、
自分に対して、
さまざまな経験をするのを
許すということ、
他者を愛するのを許すということ、
さらに他者に対して、
さまざまな経験をするのを許す
ということなのです。
『自分を愛して』
リズ・ブルボー
(上記の続き)つまり、自分に対して<人間であることを許す>ということなのです。恐れ、思い込み、弱さ、欲望、あこがれを持った自分をまるごと認めるということ、現在の自分をありのままに受け入れるということなのです。(転記終わり)
人は生きている限りいろいろな願望が浮かんでは消え、浮かんでは消えていきます。「もっとプロポーションがよくなりたい」「もうちょっと広い家に住みたい」「婚活で良い人に巡り合いたい」「自分を生かせる仕事に就きたい」「お金がほしい」etc....それは決して悪いことだとは思いません。「何もいらない」「なんでもいい」「ただ、平穏に暮らしていられればいい」という欲がない人生というのは、場合によっては立派で、無欲で謙虚かもしれませんが、悪く言えば、主体性がない、どうでもいい、果てには自暴自棄、無気力ともいえなくもないのです。
婚活だろうが、転職だろうが、なんでもやはり覚悟と決意は必要だと思うのです。「ミディアムになりたい」「スピリチュアルカウンセラーになりたい」と言って、ご相談に来てくださる方や学んでくださる方もいらっしゃいますが、こちらもまだしかり。仕事にしなくても、スピリットとつながって、周りに愛や光を広めながら生きていくということは、いくらでも可能です。それも十二分に素晴らしいことだと私は思います。ただ、もし本当にそれを仕事にして生きていくということであるならば、それなりの覚悟と決意は必要です。
沖縄で知名藤枝さんのセッションを受けた時に、その迫力に感動しました。スピリットから伝わってくることを、相談者に伝えることに迷いがない、スピリットを信頼する姿勢が一貫して誠実なのです。セッションの余韻は、東京に帰ってきてからもまだ続いています。そして、私が良い人でいようという気持ちが強いということを指摘されました。ハッとしました。なかなかNOと言えない自分、まさにそれは私の弱点なのです。
(知名藤枝さんのHP http://fujie33.com/
ブログ http://3333pray.fujie33.com/)
スピリットと仕事をしている限り、自分がつながっているスピリットを信じ切る、信頼関係をしっかり構築することは言うまでもなく大切ですし、基本です。もちろん、相談者の方に納得していただけたら、ほっとする気持ちはありますが、でも、もし、スピリットから伝わってくることをお伝えして、納得していただけなかったら、「わかりません」「理解できません」「ぴんときません」と言われても、それでもスピリットがそれを言ってくるのであるならば、やはりお伝えしないとならないのです。いつか必ずわかる日がくるからです。
もし、そこで、すこしでも相談者を喜ばせるために、あるいは情に流されて、メッセージの意味を曲解してお伝えしてしまったら、スピリットを信頼しなかったことになってしまいますし、相談者の方に対しても誠実ではなくなってしまうのです。
そして、さらにスピリットにも相談者にも誠実なミディアムであろうとするならば、自分のコンディションもちゃんと整えなくてはならないのです。自分が疲れていたり、不調であったりしては、クリアな通信ができなくなるかもしれないからです。そのために、自分の領域を守るということも必要です。たとえば、どんなに急いでいると頼まれても、自分のコンディションが良くなければ、はっきりお断りすることも大切なのです。無理難題を言われたら、きちんと対処することでもあるのです。
それは、なにもミディアムだけでなく、誰にでも当てはまることだとも思います。よく自分を無視して、無理に無理を重ねて、周囲のために尽くしてしまい、自分の人生を見失うという人がいますが、それでは、周囲の為にもならないのです。人の学びを、代わりにやってしまうことで、摘み取ってしまっているかもしれないのです。
あなたがこの世に生まれてきたのは、あなた自身がなによりも幸せになるためです。大切な誰かを幸せにして、あなたがこの上なく幸せならそれもありかもしれませんが、本当にあなたの助けがその人には必要なのでしょうか?その人を甘やかせているだけなら、それは助けではなく、妨げになっているかもしれないのです。そして、本当に誰かを幸せにすることで自分が幸せというのなら、その人が全く感謝しなくても、あなたが陰でサポートしていることさえ一生知らなくても、それでもあなたは幸せでいられるはずではないでしょうか?その覚悟があるでしょうか?
自分を本当の意味で大切にするということは、自分を守ってくれているスピリットたちも大切にするということなのです。私たちは、守護霊、指導霊、補助霊、先祖霊、友人やペットなどの背後霊に見守られて、チームで生きています。あなたの人生は決してあなただけの人生ではないのです。
あるセッションで、ペットだった犬のスピリットが一生懸命に、自殺願望のある相談者の前に立ちはだかって、必死に守ろうとしている姿を霊視したことがあります。小さい犬が、相談者である青年の前で小さな4本の足をふんばって、真剣な表情で彼が無謀な行動を起こさないように食い止めていました。ペットのスピリットだって、共に見守り、生きてくれているのです。そのことをその青年に伝えたところ、まさにその日の朝に夢にでてきたところでした、と泣きながら教えてくれました。
あなたが今日、自分の人生で覚悟を決めることが何であるかを知ることのできる日になりますように。
*最新のワークショップ、個人セッションご予約可能日(東京・地方含む)、イベント情報は最新の記事でご確認ください。*
☆ 人生はニャン度でも
やりなおせる。
『人生はニャンとかなる!』
明日に幸福をまねく68の方法
水野敬也 長沼直樹
おかげさまで、5月29日の渋谷での1dayワーク『ボディ・マインド・スピリット』は、楽しい一日となりました。少人数のワークの良いところの一つは、それぞれの不思議な体験談をシェアしたり、自分はどう感じるかなどの自分の感覚をお互いに伝えあったりして、自分の感覚を安心してオープンにすることができるところです。
私たちは日々いろいろな意味で、自分の感覚や考え方に制限を与えています。自分の中で「こうあるべき。」「こうでなくちゃいけない。」などの枠を作って、その中に無理やり自分をはめ込もうとしています。まるで、本当は丸い形なのに、小さな三角形の中にむりやり押し込めるように。そして、そのうちだんだんそんなむなしい作業を必死でやりながら生きていることにすら、気が付かなくなってきます。自分が本当は何をしたいのかを忘れ、果てには自分が何を食べたいのか、どんな服を着たいのか、どこに旅行に行きたいのかまでわからなくなってしまいます。
自分が無理をしていると、自由にしている相手を見ると、すごいなと思う反面うらやましくなります。それで、自分も改善しようと思えればよいのですが、逆に「なんであの人だけ。そんなことをしているあの人がおかしい。」と相手を非難することで、自分を正当化しようとすることさえあります。心とは本当にままなりません。
固い心のままに年を取って、霊界に旅立って、人生を振り返ってみて、「ああ、こうしておけばよかった。もっと自由に生きられたのに。」なんて思ってみても、遅いのです。
先日、沖縄でサイキックカウンセラーの知名藤枝さんのセッションを受けました。セッションは、一言、素晴らしかったです。始まってすぐに私のネックとなっている「自由に生きたい自分」と「枠にはめたい自分」のせめぎあいについて、指摘されました。「あなたは自由人だから、枠にはめようとしても無理」というようなことを言われて、改めて「そりゃそうだよなあ。」と納得。私の人生の失敗の多くは、無理やり自分を社会という枠の中にはめようと試みたことから生じてきたと言っても過言ではないのです。もっとも、それゆえに良かったことももちろんありますが、遠回りにはなっていたと思います。
「自分の取り扱い方」をもっと知りなさい、ということでした。端的に言えば、私のエネルギーの多くは宇宙から来ているのだから、(つまり宇宙人的ということ)「地球人」としてだけで取り扱うと、辛いことになる。いわゆる「普通に」生きようとすると無理が生じる。そもそも「普通」って、何をもって普通というのか?そんなもの本当はないのかもしれない。みんなそれぞれなんだから、というような話の流れで深く同意。
そして、「あるがまま」と「わがまま」の違いへと話は発展しました。確かに私たちは「自分の意見を通そうとすると、よく「それってわがままでしょ」的なことを言われたりします。もちろん確かにそういう場合もあるでしょう。でも、単に人間が勝手に作り上げた一般常識に沿っていないと即「わがまま」と一蹴されてしまうということも多いのではないでしょうか?
良い人である自分、
慈愛あふれる母としての自分、
親孝行の子供としての自分、
模範的な社会人としての自分、ばかりが先行して、
本当の自分のための自分、
自分の人生を生き切るための自分、を後回しにしてしまいます。
芸術家の岡本太郎さんなみに「芸術は爆発だ!」と言い切って、はたから見るとぶっ飛んでいるけど、魅力的で、文句など言えないという、自他共に認める有名アーティストならいいけれども、ひっそり生きている私たちが自分の感性を全開にしようとすると、「出る杭は打たれる」の言葉通りに一斉に周囲から攻撃を受けます。生活を守るという名目で、その攻撃を真っ向から受ける勇気がないために、さらにひっそりと生きることをついつい選択してしまいます。
それも仕方のない側面もあります。
かくいう私もその攻撃との戦いの半生でした。。。
でもね、鴻上尚史の脚本のセリフにもあるように、「どうせ人生棒に振るなら力いっぱい振らないと。中度半端はだめだめ」というように、この際、好きに生きてもいいのかな、と思えたのも事実でした。と書くと、「もう十分好きにしてるじゃないっ!
」という家族の声が聞こえてきそうですが、私の場合はたぶんまだ足りないのだと自分でも思います。
誰もが、毎日少しずつでも自分の取り扱いを考えて、あるがままの自分を大切にしてあげるように生きることができたら、もしかすると争いや妬み、やっかみ、自己否定なんてなくなるかもしれないな、少なくとも激減するのではないかなと思いました。
私たちは本当は、宅急便でいうならば「壊れ物注意」場合によっては「危険物」の札をつけ、クール便でないとならない自分を、普通便で「天地無用」で扱っているのかもしれません。家族や親しい人に、自分の取り扱い説明書を配るくらいできたらいいですね。
たとえば、
「打たれ弱いのでそっと扱ってください」
「失敗しても、とりあえず優しい目で見て下さい」
「話しかけたら、聞いてなくても相槌だけは打ってね」
「時々、大好きって言ってください」
「ほめると伸びます」
「掃除忘れてたら、やっておいてもらえると喜びます。」
「お風呂は熱めでお願いします。」
などなど。
あなたが今日自分の取り扱い方を確認することのできる一日となりますように。
*最新のワークショップ、個人セッションご予約可能日(東京・地方含む)、イベント情報は最新の記事でご確認ください。*
☆スピリチュアルリーディング(ミディアムシップ、霊査) 対面 60分 25,000円/ 90分 35,000円 オンライン 60分 22,000円/90分 33,000円 ☆タイムトラベラーライフリーディング 対面、オンラインいずれも 90分 42,000円
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